世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)
世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!
1952年北海道釧路市生まれ。通信社勤務を経て、1980年よりフリーの写真家となる。以降、世界の紛争地を訪れ、戦争の表層ではなく、そこに生きる人間の姿を捉えようと撮影を続けてきた。『マスードー愛しの大地アフガン』で第12回土門拳賞、『サルバドルー救世主の国』で日本ジャーナリスト会議奨励賞、『ザビット一家、家を建てる』で講談社出版文化賞写真賞を受賞。著書に、『ヘスースとフランシスコ エルサルバドル内戦を生きぬいて』、『私のフォト・ジャーナリズム』などがある。
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「祈り」とは何なのか。 あまり「祈る」ことのない日本人にとって、さまざまな理由で「祈る」人々の様子を切り取った写真がたくさん掲載させられたこの絵本は、読む人に何かを考えさせずにはいない印象がありまし・・・続きを読む
アフガニスタンの学校の様子がわかる絵本でした。日本の学校とアフガニスタンの学校の違いに着目しながら読ませていただきましたが、「すごい違うね!」というような発見は特段ありませんでした。教育はある意味、世・・・続きを読む
子供達が働く写真を見ると、何とはなしに胸が痛むように思いますが、文章を読んでいると、この本が決してそういう趣旨の内容ではないことが分かります。 家族みんなで家を守り、家族のために働く。 その意義に・・・続きを読む
宗教上、あるいは伝統的な生き方として祖先を祀る意味で、祈りを捧げるという行為は、日本に住む私達とは比べものにならないほど深い。 祈りの中に込められている思いも重い。 祈るという行為に生き様が感じら・・・続きを読む
同じ国が戦争をしているとは思えない、のどかな風景が広がります。 厳しいけれど、平和な風景です。 表紙のダリアちゃんの顔に引き込まれてしまいました。 ロシアにはこんな風景もあるのだと、改めて思いま・・・続きを読む
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