お正月が やってくる(ポプラ社)
お正月かざりを売るなおこさん一家の年末年始をとおして、人びとの暮らしに息づくお正月を迎えるよろこびを描いた絵本。
にんじゃじゃ!(文溪堂)
2021年、家族みんなで、笑いませんか?
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さいとうよしみさんの作品一覧
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私が耳なし芳一を読んだのはもう何十年も前のことです。とてもインパクトがあり、決して忘れられないお話だと思いました。このお話のなかで般若心経が出てきますが、私は毎日、仏壇の前で手を合わせて般若心経を唱え・・・続きを読む
新美南吉作品といえば、小学校の国語の教科書にもよく載っている「手ぶくろを買いに」「ごんぎつね」を思い浮かびますが、こちらの「花のき村の盗人たち」も名作に思います。 心が洗われる1冊に思います。 子・・・続きを読む
初めて読む作品です。 イメージしにくい内容ですが、さいとうよしみさんの絵でとても饒舌になりました。 さるを見かけてから、夕ごはんだと声をかけられるまで、楢夫は浮遊体験をしてたのでしょうか。 さる・・・続きを読む
大人向けの読み聞かせの会で読んでいただきました。 実は、お恥ずかしながらこの歳になるまで、作者の小泉八雲や「耳なし芳一」のことを知らずにきてしまいました。 タイトルは聞いたことあるけど、ど・・・続きを読む
宮沢賢治先生の今回のお話の世界を絵にするとこんな感じなのか。今回の絵もまたいいですね。特に猿が。階段の中央を突き抜けるこれは猿のトーテムポールか何かでしょうか。山男に助けられた楢男。楢男が体験した事は・・・続きを読む
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