世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
ラテールとアースセイバー 絶滅危惧種が教えてくれること(フレーベル館)
今日から君も、アースセイバーになろう!
1948年東京生まれ。多摩美大卒。造形教育の指導、白鴎短大講師、テレビ幼児番組のブレーンなどを経て、現在、絵本、童話の創作、戯曲、コミックの原作など広く活躍している。『あらしのよるに』で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR賞受賞。作品に、『あかちゃんのあそびえほんシリーズ(1)〜(10)』(偕成社)、『カケルがかける』(絵・ひらのてつお/えほんの杜)、『どうするどうするあなのなか』(絵・高畠純/福音館書店)など多数。
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ゴンスケの男心をいじり倒して、なんというミイミの大芝居でしょうか。 エサであるウサギにエサをもらって、芽生えた危険な恋心でした。 それでも、まさかの10ぴきの子どもを持つお母さんだったなんて、ゴン・・・続きを読む
おもいのたけ、これ欲しいですね。子供たちもきっと欲しがると思います。いろいろと毎日ぶつぶつ文句ばかり言っているので、これがあると落ち着いてくれるかな、と思いました。確かに思っていることをいうのって大変・・・続きを読む
絵本の1ページ目からハラハラが始まって、途中からどうするどうするになって、最後には大笑い。 とてもおもしろい絵本でした。 のねずみと山猫の敵同士がたった一つの目的である穴からの脱出について議論・・・続きを読む
シリーズを詠み続けて来て、ゴンノスケの性格の良さに、あこがれてしまいました。 野生になりきれないゴンノスケは、心が豊かなのです。 うさぎは決して身を守るために、考えて行動しているわけではありません・・・続きを読む
普段何気なく使っている言葉だけれどこんなにいっぱいいろいろな使われ方をしていたなんて、こうやって絵本になってはじめて気づきました。すごいです。子供たちはこの「かける」という言葉の使い方をこの本1冊で簡・・・続きを読む
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