井上 洋介(いのうえようすけ)
1931年東京都生まれ。
第37回小学館絵画賞、第6回日本絵本大賞、第25回講談社出版文化賞受賞。画集に『木版東京百画府』(京都書院)、『電車画府』(パルコ出版)など。絵本に『まがればまがりみち』『あじのひらき』(福音館書店)、『でんしゃえほん』(ビリケン出版)、『あなぼこえほん』(フレーベル館)、『ぼうし』(イースト・プレス)、『ぶらぶらどうぶつえん』『わっ』『やまのばんさんかい』(小峰書店)など多数。
漫画、イラストレーション、本の挿絵など、幅広く活躍。多彩な仕事を紹介した『井上洋介図鑑』(河出書房新社)がある。
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作: 神沢 利子 絵: 井上 洋介 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,650 発行日:2004年11月30日 ISBN:9784591082560
著: 神沢 利子 絵: 井上 洋介 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,320 発行日:2021年01月08日 ISBN:9784591168257
著: 神沢 利子 絵: 井上 洋介 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,320 発行日:2021年03月04日 ISBN:9784591168264
著: 神沢 利子 絵: 井上 洋介 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,320 発行日:2021年03月04日 ISBN:9784591168271
著: 神沢 利子 絵: 井上 洋介 出版社: ポプラ社 税込価格:¥6,600 発行日:2021年04月05日 ISBN:9784591919026
作・絵: 井上 洋介 出版社: フレーベル館 税込価格:¥1,320 発行日:2008年09月 ISBN:9784577036327
作・絵: 井上 洋介 出版社: 文溪堂 税込価格:¥1,650 発行日:2004年06月 ISBN:9784894233607
作・絵: いのうえようすけ 出版社: 鈴木出版 税込価格:¥397 発行日:2018年02月01日 ISBN:9784790253303
作・絵: いのうえようすけ 出版社: 鈴木出版 税込価格:¥855 発行日:1990年 ISBN:9784790260172
作: 小沢正 絵: 井上 洋介 出版社: 鈴木出版 税込価格:¥1,320 発行日:2014年07月22日 ISBN:9784790232919
作: 小沢正 絵: 井上 洋介 出版社: 鈴木出版 税込価格:¥1,320 発行日:2014年12月05日 ISBN:9784790233015
作・絵: 井上 洋介 出版社: 文溪堂 税込価格:¥1,650 発行日:1995年 ISBN:9784894230620
作: 神沢 利子 絵: 井上 洋介 出版社: ポプラ社 税込価格:¥4,290 発行日:2020年11月18日 ISBN:9784591918890
文: 君島 久子 絵: 井上 洋介 出版社: 小学館 税込価格:¥748 発行日:1979年02月 ISBN:9784092830196
作・絵: 井上 洋介 出版社: 理論社 税込価格:¥1,210 発行日:2000年12月 ISBN:9784652008850
作・絵: 井上 洋介 出版社: 鈴木出版 税込価格:¥1,320 発行日:2012年07月10日 ISBN:9784790252474
著者: 谷川 俊太郎 画家: 井上 洋介 出版社: 講談社 税込価格:¥1,046 発行日:1990年04月 ISBN:9784061978010
作・絵: 井上 洋介 出版社: 小学館 税込価格:¥1,595 発行日:2001年10月 ISBN:9784097274377
作・絵: 井上 洋介 出版社: ほるぷ出版 税込価格:¥833 発行日:1990年11月 ISBN:9784593593002
作: 渡辺 茂男 絵: 井上 洋介 出版社: 講談社 税込価格:¥1,980 発行日:2002年4月20日 ISBN:9784061322578
文・絵: 井上 洋介 出版社: 小峰書店 税込価格:¥1,540 発行日:2015年10月10日 ISBN:9784338261227
作・絵: 井上 洋介 出版社: ビリケン出版 税込価格:¥1,760 発行日:2000年1月 ISBN:9784939029073
作・絵: 井上 洋介 出版社: Gakken 税込価格:¥1,320 発行日:2004年12月 ISBN:9784052022937
井上洋介さんの作品のみんなの声
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井上洋介さんのナンセンス絵本は、どれもこだわりに徹しているように思えます。
この絵本では、様々なものにアナボコをあけたらどうなるか、真剣に取り組んでいるように思います。
ありえないから笑えるナンセ・・・続きを読む
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あめのひはかささして
あめのひはかささして・・・・
永遠と続くお話です!
ページをめくっても
あめのひはかささして
ずっとそれだけです。
あめのひなのにみんな笑顔で・・・続きを読む
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私が子どもの頃に読んだことがある絵本です。
久しぶりに読んでみると、お話よりも挿絵に興味が湧いてしまいました。
昔ならよく見たことがあるような水彩画の絵も、今見返してみると、とても味わい深い挿絵だ・・・続きを読む
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シュール
その一言に尽きると思います。
あじのひらきが主役です。
そのあじのひらきがまるでいきているみたいに
あっちこっちに飛んでいきます。
魚なのに、鳥のような凧なよう・・・続きを読む
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リズミカルな繰り返しが楽しい絵本です。
「だい※※※※…」と語られて次々登場する食べ物たち、どうやって食べるか、食べまねごっこしながら進んでいくと、最後にスイカが文なしで描かれています。
園児たち・・・続きを読む
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