すきなこと にがてなこと(くもん出版)
「すき」と「にがて」でつながる世界を描く絵本。
ウイルスにマケマ戦隊 ゲンキーズ(フレーベル館)
マケマ戦隊ゲンキーズと一緒にウイルスをやっつけよう!
1962年、北海道生まれ。歌人。1990年に歌集『シンジケート』でデビュー。研ぎ澄まされた言語感覚で、創作・評論ともに活躍。著者に歌集『手紙やまみ、夏の引っ越し(ウサギ連れ)』『ラインマーカーズ』、エッセイ集『世界音痴』『もうおうちへかえりましょう』『現実入門』『にょっ記』『もしもし、運命の人ですか。』『にょにょっ記』『ぼくの宝物絵本』『絶叫委員会』『君がいない夜のごはん』、編著「めくってびっくり短歌絵本」シリーズなど。「ほむらひろし」名義による絵本翻訳も多数。『短歌の友人』で第19回伊藤整文学賞評論部門、「楽しい一日」で第44回短歌研究賞を受賞。
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2016.10.13
穂村 弘さんの作品一覧
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私は普段、短歌と詩とか大して興味がなかったんですが、高畠さんの絵だしなぁと読んでみました。 そしたら、まあ。短歌って面白い! もっと早くに出会いたかったです。自分が学生の頃に、こんな風に楽しく短歌・・・続きを読む
まばたきをする間のほんの一瞬について描いた絵本。 酒井駒子さんだから、表紙の絵からなんとなく想像はしていたのですが、やっぱり怖い。 酒井さんの絵はどこか毒がありますね。 最後に少女がまばたきをし・・・続きを読む
表紙の、男の子と女の子の顔が重なり、目が星になっているイラストが気になって、手に取りました。 自分と相手との違いに気づき、自分とはなんだろう?と考えるお話。 哲学的で、ちょっと難しいです。 でも・・・続きを読む
教科書で出会うような短歌と違い、 川柳のような短歌や 訳の分からない短歌も穂村弘さんの解説で ちょっとわかったような気持ちになり、 西村さんのとぼけたような絵で 堅苦しくなく、身近に感じられ・・・続きを読む
はじめてのドキドキが伝わるような絵本ですね!表紙からして斬新な感じがまた面白いです。ほんと新感覚な絵本ですね。新幹線に乗って会いに行ける親戚はいないので、隣町にいる実家に電車で一人旅させたいなと夢見て・・・続きを読む
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