お子さんが小さいうちは、絵本を読み聞かせる機会が多いもの。
少し成長して、お子さん自身が一人読みを始めたり、
もう少し字の多い作品の読み聞かせにチャレンジしてみよう!と思ったときに、
「何を読んだらよいのだろう・・・」「絵本の次にはなにがあるのかしら・・・」
と、悩んでしまうことはありませんか?
そこで今回、各出版社さん選りすぐりの、
【 絵本の次に何を読んだらいいか、迷った時の一冊 】をご紹介いたします!
すでに作品を読んだことのある方は、読んでみた印象や、これから読む方へのメッセージを、
これから読むぞ!という方はその意気込みや期待感を、ぜひコメントにして残してくださいね。
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ぼくのつみ木はふしぎなつみ木。とうさんのあたまにねこをつんだり…。
読み聞かせるなら4歳から
1人で読むなら6歳から
作・絵: 長 新太
内容紹介
ぼくのつみ木はふしぎなつみ木。とうさんのあたまにねこをつんだり、おまわりさんのあたまにじどうしゃをつんだり! それから…。
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