新刊情報やおすすめの本がいっぱい!岩崎書店ホームページ
絵本紹介
見てみよう、いろんなお仕事絵本3選
2022.08.08
見方がかわる・世界が広がる絵本5選
インタビュー
岡田大介さんの絵本「おすしやさんにいらっしゃい! 生きものが食べものになるまで」 1貫にある、ものすごい魂
2022.08.04
プール・海の絵本(2022年7月新刊&おすすめ絵本)
2022.07.20
エディターブログ
第27回日本絵本賞受賞『おすしやさんにいらっしゃい!』いよいよ書店に並びます!
2022.07.07
星・花火・おばけ絵本(2022年7月 新刊&おすすめ絵本)
2022.07.06
『おすしやさんにいらっしゃい!』が第27回日本絵本賞を受賞!
2022.06.10
はやく助けてあげなくちゃ! 『ぬいぐるみきゅうじょたい』 【NEXTプラチナブック】
2022年6月の新刊&おすすめ絵本〜カエル、カタツムリ 雨が好きな生きもの絵本〜
2022.06.03
2022年6月の新刊&おすすめ絵本〜雨が楽しくなる絵本〜
2022.06.01
【岩崎書店】イチ押しの作品をご紹介
かみなりのふしぎさあふれる迫力の写真絵本
作:小杉 みのり監修:武田康男 出版社:岩崎書店
かみなりってなあに? どこで どうして うまれるの? じめんにおちるのはどうして? かみなりのふしぎさやうつくしさ、自然の姿をとらえた、迫力満点の写真絵本。 かみなりぐものドラマを軸に、さまざまなかみなりの表情を写真で紹介。 巻末ではかみなりのおこるしくみをくわしく解説。 なつぞらのくものようす、いろいろなかみなりのす...続きを読む
作:まつお りかこ税込価格:¥1,320
道ばたに、変わったトラックがとまっています。中をのぞいてみると、小さな5匹のうさぎたちが起きてきたところでした。「いつつごうさぎは おりょうり だいすき。どんなものでも おてのもの」着いたところはいちご畑。「おいしい いちご どこだろう?」「こっちは まだまだ みどりいろ…」真っ赤ないちごをたくさんつんで、トラックの台所でお料理をはじめます。いろいろな、いちごのおやつができました。「いらっしゃいませー!いつつごうさぎのきっさてん、かいてんしまーす!」家と喫茶店が一緒になったトラックで旅をする、愉快ないつつごうさぎのお話!
お店とお家が一緒になったトラックで、愉快に旅するいつつごうさぎ。今日は海辺で開店です。トウモロコシ、じゅうじゅう焼いて。氷はけずってふわふわに。焼きトウモロコシに、かき氷、おまたせしました!ちょっと休憩、海で遊ぼう。波打ち際でシロが拾ったのは、キラキラ輝く宝石!?『いつつごうさぎのきっさてん』待望の続編!
作:斎藤 隆介絵:滝平 二郎税込価格:¥1,540
豆太は、夜中にひとりでおしっこにもいけない弱虫。でも、大好きなじさまのために……。真の勇気とは何かを問いかける感動の絵本。
作:斎藤 隆介絵:滝平 二郎税込価格:¥1,430
山菜をとりにいって,山ンばに出会ったあや。やさしいことをすると美しい花がひとつ咲くという花さき山の感動のものがたり。心にのこる名作絵本です。
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3.0
誕生日、プレゼントを期待する幸福感はとても大切だと思います。 歳を重ねることの意味も感じたりする日でもあると思います。 そんな高揚していくシーンに、突然投げ込まれた1枚の写真が、そんなムードを微塵に砕いてしまいました。 人は幸福であっていいと思います。 当然人の幸福も願えることの大切さも知っています。 できれば、貧しい国のことを...続きを読む
4.0
かみなりの写真絵本です。 かみなりが、どんな風に発達していくのか、子供にわかりやすく説明しています。 大人である自分も、具体的にうまく説明できないので、雷が鳴った次の日に、この絵本を読みました。 子供は昨日の雷のこともあり、興味深々で、もう一回読んで!とせがんできました。 他のシリーズもあるので、読んでみたいと思いました。...続きを読む
5.0
流れ星に関する写真絵本でした。とてもきれいな写真がたくさん掲載されていて、見ごたえがありました。難しい説明はないため、幼稚園児の子どもと一緒に楽しく見ることができました。「いつか子どもと一緒に流れ星を見てみたいな」と思う、素敵な写真絵本でした。...続きを読む
手のひらサイズのかわいい絵本です。パッと見は赤ちゃん向けなのかなと思いましたが、そんなことはありませんでした。2歳半のこどもに読んだら、1回目から大笑いして楽しそうでした。赤ちゃんだけでなく、数が理解できてるこどもも楽しいのではないかと思います。 私の娘は大人の真似をして『1、2、3、5、7、8、9…』と口にだしたりしてますが、まだ数の...続きを読む
十二支の昔話は、メインとなるのはねずみ、牛、そして猫だと思います。 けれど、十二支でビジュアル的にインパクトあるのは龍です。 ストーリーとしては重要ではない龍が、見開きでドーンと 登場したりします。 絵本としての楽しさを考えた演出。 十二支の話を扱った絵本は他にもあるので 比べてみるのも楽しいと思います。...続きを読む
岩崎書店
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