酒井駒子さん特集
-
ちいさな女の子の、澄んだまなざしの先にあるものは・・・。 その女の子のこころの中に生まれるものは・・・。 8編のショートストーリーで綴る、夢と現実のあわいの“不安”と“温もり”。 酒井駒子の贈る、珠玉の傑作絵本。 月刊MOEの大人気連載の待望の絵本化です。
-
ねぇママ、夜になるとかわいいともだちがやってくるんだ。夜みたいにくろい、くまの子――。ともだちへの思いやりと、おかあさんを慕う気持ちをあたたかく描いた愛らしい絵本。2000年10月刊。
-
小さな女の子ロンパーちゃんは、お母さんと街に出かけて黄色いふうせんをもらいました。友達のようにとても大切にしていたのに――。「よるくま」シリーズで大人気の作家が描く愛らしい絵本。 2003年3月刊。
-
絵の向こうから静かに語りかける子どもたちどこか遠い記憶を呼びさます情景。 黒く塗られたほの暗い世界から不思議なあたたかさをはこぶ酒井駒子さんの絵本はいまもっとも注目されています。 子ども時代の記憶から生まれた新しい絵本『BとIとRとD』の出版を記念してデビューから10年にわたって出版された 作品のすべてと素敵な愛猫…続きはこちら >>>
|
|
|