−じぶんでよめる 本がだいすきになる−「ポプラ世界名作童話」
「子どもが始めて出会う物語が、このシリーズであってほしい」 そんな願いをこめてポプラ社は、「ポプラ世界名作童話」を刊行します。
何度でも読みたくなる、ずっとそばに置きたくなる 粒ぞろいの名作たちです。
-
【創刊】ポプラ世界名作童話シリーズ! 〜はじめて世界名作に出会う子どもたちへ〜 *児童文学作家が原作を読みやすく再構成 *漢字はすべて読みがなつき *つぶよりの名作をセレクト
やせっぽちで、まっ赤な髪の、おしゃべりずきな女の子アン。 つらいことがあっても、いきい…続きはこちら >>>
-
【創刊】ポプラ世界名作童話シリーズ! 〜はじめて世界名作に出会う子どもたちへ〜 *児童文学作家が原作を読みやすく再構成 *漢字はすべて読みがなつき *つぶよりの名作をセレクト
いたずら大すきな男の子トム・ソーヤーが、ある日立てたとんでもない計画。 それは、親友の…続きはこちら >>>
-
【創刊】ポプラ世界名作童話シリーズ! 〜はじめて世界名作に出会う子どもたちへ〜 *児童文学作家が原作を読みやすく再構成 *漢字はすべて読みがなつき *つぶよりの名作をセレクト
インドからイギリスにやってきた少女セーラは、 お父さまと離れて、ひとりで女子学院に入学…続きはこちら >>>
-
【創刊】ポプラ世界名作童話シリーズ! 〜はじめて世界名作に出会う子どもたちへ〜 *児童文学作家が原作を読みやすく再構成 *漢字はすべて読みがなつき *つぶよりの名作をセレクト
アルプスの山で、きむずかしいおじいさんとくらすことになったハイジ。 その明るさとえがお…続きはこちら >>>
-
【創刊】ポプラ世界名作童話シリーズ! 〜はじめて世界名作に出会う子どもたちへ〜 *児童文学作家が原作を読みやすく再構成 *漢字はすべて読みがなつき *つぶよりの名作をセレクト
やさしいジェハン・ダースおじいさんとネロ少年に、命をたすけられてから、 犬のパトラッシ…続きはこちら >>>
-
【創刊】ポプラ世界名作童話シリーズ! 〜はじめて世界名作に出会う子どもたちへ〜 *児童文学作家が原作を読みやすく再構成 *漢字はすべて読みがなつき *つぶよりの名作をセレクト
むかしむかし、火果山のてっぺんで、 石のたまごから石のサルが生まれた。 石ザ…続きはこちら >>>
-
【創刊】ポプラ世界名作童話シリーズ! 〜はじめて世界名作に出会う子どもたちへ〜 *児童文学作家が原作を読みやすく再構成 *漢字はすべて読みがなつき *つぶよりの名作をセレクト
「マッチ売りの少女」「人魚ひめ」「みにくいあひるの子」・・・・・・ アンデルセンの物語…続きはこちら >>>
-
【創刊】ポプラ世界名作童話シリーズ! 〜はじめて世界名作に出会う子どもたちへ〜 *児童文学作家が原作を読みやすく再構成 *漢字はすべて読みがなつき *つぶよりの名作をセレクト
ピッピは、世界一強くて、お金もちで、おもしろい女の子。 船で世界じゅうを旅していたピッ…続きはこちら >>>
-
【創刊】ポプラ世界名作童話シリーズ! 〜はじめて世界名作に出会う子どもたちへ〜 *児童文学作家が原作を読みやすく再構成 *漢字はすべて読みがなつき *つぶよりの名作をセレクト
ここは「沼のほとりのパトルビー」の町。 動物のことばがわかるお医者さん、ドリトル先生が…続きはこちら >>>
-
【創刊】ポプラ世界名作童話シリーズ! 〜はじめて世界名作に出会う子どもたちへ〜 *児童文学作家が原作を読みやすく再構成 *漢字はすべて読みがなつき *つぶよりの名作をセレクト
東風にのって、バンクスさんの家に 子守りのメアリー・ポピンズがやってきてから、…続きはこちら >>>
-
ニュージーランドのオークランドにあるチェアマン寄宿学校の少年たちは、夏休み、2週間の船の旅に参加するために帆船スラウギ号に乗りこんだ。ところが、船は十五人の少年だけを乗せたまま流され、嵐にあい、たどりついたのは無人島だった!
★あとがき(高楼方子)より さまざまな工夫を重ね、毎日の生活をきちんと送ろうとする…続きはこちら >>>
-
おしゃれなメグと、勝ち気なジョー、内気なベスに、おしゃまなエイミー。 苦しい時にも、個性ゆたかな四姉妹がそろえば、うつくしい夢と希望がさきほこります!
-
フンコロガシたちは、だんごをどこへ運んでいくのだろう? カリバチがえものをしとめる方法は? セミはどうしてうるさく鳴く? つきることのない愛情と興味をもって、小さな虫たちを観察しつづけたファーブル先生。おどろきでいっぱいの観察記。読みやすい文章と親しみやすいイラストで、虫の世界に楽しくはいっていくことができます。
-
世界中で読みつがれてきた「グリム童話」から10編を収録。やさしく、あたたかく、時につめたく、みにくい…おもしろいだけじゃない、ありのままの人間の「こころ」を知り、考えていくお話たちです。
1、赤ずきん 2、ヘンゼルとグレーテル 3、ブレーメンの音楽隊 4、こびとのくつや 5、オオカミと七ひきの子ヤギ 6、ラプンツェル…続きはこちら >>>
-
たつまきにとばされて、オズの国へやってきたドロシー。偉大な魔法使いのオズ大王に家に帰してもらうため、おしゃべりなかかし、全身ブリキの男、おくびょうなライオンという個性的で愉快な仲間と、エメラルドの都をめざしますが……。楽しい冒険のなかで、どこかコンプレックスを負った仲間たちと絆を育み、互いを信じあう気持ちが生まれていきます。アメリカを代表…続きはこちら >>>
-
両親をなくし、おじさんの家にひきとられたメアリー。わがままで気むずかしい少女でしたが、うつくしい花園や人びととのふれあいの中で、いきいきとした心をとりもどしていきます。冬から春をむかえ、植物が芽吹き、花開いていくように成長していく少女の姿をみずみずしく描いている名作です!
-
児童養護施設で親を知らずに育ったジュディーは、見知らぬ「あしながおじさん」から大学に進学させてもらうことに……。ジュディーは、大学や寮でのくらし、作家になる夢、うれしいこと、悲しいこと、さまざまなことを「あしながおじさん」への手紙につづります。
★あとがき(石井睦美)より 想像力ゆたかで、いきいきした、なに…続きはこちら >>>
-
「イソップ物語」はイソップによって書かれた本ではありません。そうではなく、イソップによって「語られたもの」と言われています。どういうことかというと、イソップが自分で作った『イソップ物語』を、街の辻つじで行き交う人に向かって語っていたというわけです。イソップの語りはたいへんじょうずで、そして、人気があったのでしょう。当時もきっと忙しく行き来…続きはこちら >>>
|
|
|