がっこう特集
学校ってどんなところかな?
学校ではどんなことをするのかな?
あたらしい出会い、発見・・・・・・ひろがる世界♪
たとえば・・・・・・
『あした、がっこうへいくんだよ』は、はじめて学校へ行く前の晩のお話。
希望と不安にゆれる男の子は、その気持ちをぬいぐるみのクマにかたりかけます。
自分をはげまし元気づけようとする少年の心を、あたたかいタッチで伝える絵本です。
(M・カントロウィッツ/文 N・W・パーカー/絵 せたていじ/訳)
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子犬やヒヨコはどんどん大きくなっていく。ぼうやは心配。「ぼくは大きくなるのかな?」……目には見えないけれど、ちゃんと大きくなっていますよ。美しい季節の移り変わりの中、ぼうやの成長を描きます。
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1までかぞえながら、数や数字にしたしみ、たしざんやひきざんの基礎をみにつけていくことができる、スカーリーおじさんのかずの本。うさぎやぶたなど、スカーリー絵本でおなじみのかわいい動物たちが、こどもたちをわくわくさせ、数になじませてくれます。
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ちこくからはじまって、授業中によそみはする、ガムはかむ、せきをたつ、いたずらをして、あげくのはてに大げんか。やんちゃなデイビッドのいきおいは、がっこうへいっても、とまらない。おそるべし、デイビッド!
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世界中で愛されている、ぞうのババールの〈かずの本〉。ババールの子どもたちが、数をかぞえる冒険にでかけます。とりが1わ! ききゅうが2つ! レーシングカー3だい! それから…? 20までかぞえられたら、ババールがしょうめいしょをくれるよ。
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私たちのこの地球には、いったいどんな人たちが暮らしているんだろう? 体の大きさ、肌の色、顔の形、住んでる家、好きな遊び、話す言葉…。世界にはさまざまな民族、風習、言語、文化などがあることを、やさしく説明。それぞれがちがっていることの素晴らしさを伝える大型絵本。
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「おやすみ、ウィリー。あした、きみがっこうへいくんだよ」。はじめて学校へいく前の晩、希望と不安にゆれる男の子は、その気もちをぬいぐるみのクマにかたりかけます。自分をはげまし元気づけようとする少年の心を、あたたかいタッチで伝える絵本。
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ミルドレッドはカックル魔女学校の一年生。
でも、ほうきから転がり落ちるは、薬の調合はまちがえるは……学校一の落ちこぼれ。
どじで、おてんばな魔女が、いつのまのやら痛快な大活躍。
イギリスで20年来読みつがれ、『ハリー・ポッター』の原型ともいわれている、人気シリーズ。
★厚生労働省社会保障審議会推薦 …続きはこちら >>>
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新しい学校に転校してきたペイジは不安でいっぱい。でも、すぐに友だちができました。明るいシャノンとやさしいサマー。それに、不思議な子ねこベルベット。この子ねこ、魔法が使えるみたいなんです!なかよし三人組と子ねこの、とびきりキュートな学園物語。第一弾。