話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

話題
きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

  • かわいい
  • 学べる
  • 全ページ
  • ためしよみ
おかあさんともりへ

おかあさんともりへ

  • 絵本
作: ケイト・バンクス
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: さくま ゆみこ
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,760

ご注文いただけません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2002年
ISBN: 9784062621847

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

カメのようにゆっくりで、ほのおのようにあつくて、くさのようにやわらかくて……
おかあさん、「せかい」ってふしぎなものなんだね。

親子で読みたい、あたたかくて哲学的な絵本。
子ざるのバブーンがお母さんといっしょに草原を歩きながら、世界の広さを理解していきます。「リサとガスパール」などで人気の、ハレンスレーベンの絵が印象的。

ベストレビュー

おかあさんと

ひひのあかちゃんのバルーンが、おかあさんの背中で目を覚ました。
おかあさんと一緒に、広い世界の探検探しの始まりです。バルーンとおかあさんの会話がほのぼのとして温かい。見るもの全てが初めてのバルーンに、優しく答えるおかあさんがとってもいいと思いました。リサとガスパールを画いたゲオルク・ハレンスレーベンの絵が大好きです。カメがのそのそ歩いているのをバルーンが辛抱強く待っている絵、像の群れの絵が特に気に入ってます。バルーンの優しい清らかな目も大好きです。やっぱり、親子の会話は幾つになってもおしゃべりしたいですね!
(押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )

関連記事

出版社おすすめ




フランスの大人気絵本チュピシリーズ日本語訳登場!

おかあさんともりへ

みんなの声(5人)

絵本の評価(4

じいじ・ばあばの声 1人

じいじ・ばあばの声一覧へ

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら