新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

角川つばさ文庫 ぼくらの(黒)会社戦争(11)

角川つばさ文庫 ぼくらの(黒)会社戦争(11)

  • 児童書
著: 宗田 理
絵: はしもとしん
出版社: KADOKAWA KADOKAWAの特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2012年12月13日
ISBN: 9784046312846

出版社のおすすめ年齢:高学年〜

出版社からの紹介

とんでもない最強いたずらばあさんが、ぼくらの家にやってきた!? 会社の不正を知ったことで、命を落とした息子のため、ぼくらとばあさんは、悪い大人たちの企業と大戦争! ぼくらシリーズ書き下ろし、第11巻!

ベストレビュー

最強いたずらばあさんとスーパーマウスJ

小学生組が中学生のぼくらに助けを求めてきます。
会社の不正を告発しようとし、命を落とした息子の仇をとるために最強のいたずらばあさんとぼくらが悪の会社と戦います。
このおばあさんとスーパーマウスJ(人語を解するネズミ、スマホを使って人間との意思の疎通も可能)の印象が強くて、なんだかぼくらの影を薄く感じてしまいました(ぼくらもしっかりと活躍しているのですが)。
本当に大人相手に無敗のぼくらですねー、感心してしまいます。
(みちんさんさん 30代・ママ 女の子4歳、女の子2歳)

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角川つばさ文庫 ぼくらの(黒)会社戦争(11)

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