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落語と絵本、ふたつの文化のコラボレーションを、たっぷりと楽しんでもらえるシリーズです。「子どものころって、おかしな都市伝説がいっぱいあったよね? たとえば口さけ女とか」…昔を懐かしんで、おさななじみと話をしていたとき、ふと読みかえした父親の日記から、伝説の「かぜひくなおじさん」の秘密が明かされます。大人気の噺家・柳家喬太郎が贈る新作落語の名作が、大型新人画家・ハダタカヒトのデビュー絵本として登場。
最後まで怖かったです・・。
お話は、都市伝説というエッセンスが聞いていて
(口裂け女とか、つちのことか・・)
ちょっと昭和のノスタルジーを感じるし
サゲもほっこりしてるのに
なんか絵柄が終始暗ーい雰囲気で・・
これ、落語なんだよね・・。
こんなのも、アリ・・なのかな。 (やこちんさん 50代・ママ 女の子16歳)
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