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やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

  • 泣ける
もののけ屋 一度は会いたい妖怪変化

もののけ屋 一度は会いたい妖怪変化

  • 児童書
作: 廣嶋 玲子
絵: 東京モノノケ
出版社: 静山社 静山社の特集ページがあります!

税込価格: ¥990

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作品情報

発行日: 2016年09月08日
ISBN: 9784863893450

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
4-6・128ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

「あんなことができたらなぁ」「こんな力があればなぁ」と深ぁいため息をついた悩める子供のもとに、どこからともなくあらわれて、不思議な力を貸してくれる、その男の名は「もののけ屋」。赤と白のド派手な着物と極彩色の羽織には、何やら怪しくうごめく影。さぁ、この男に会えたあなたは大ラッキー? それとも......。

ベストレビュー

面白い

悩んでいるときに現れて、力を貸してくれるもののけ屋!
…ですが、やっぱりもののけだなー、って感じました。
力は使いようなのでしょうが。私は正直、何名かと同じように力に溺れてしまいそうでこわいです(笑)。
もののけ屋もユニークなキャラクターですねー。
一話一話面白かったです。
(みちんさんさん 30代・ママ 女の子11歳、女の子9歳、女の子5歳)

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