新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

逃げてゆく水平線

逃げてゆく水平線

作: ロベルト・ピウミーニ
訳: 長野 徹
出版社: 東宣出版

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作品情報

発行日: 2014年12月
ISBN: 9784885880841

内容紹介

ロダーリ、カルヴィーノを生んだイタリアから届いた、25篇のファンタジーア。シンプルなストーリーに隠された意図と背景には、人間っぽさと社会風刺が、ユーモアたっぷりの皮肉とともに描かれる。

ベストレビュー

ショートショート

「キスの運び屋」に続いて読んでみました。ショートショートです。
捕まえることができない水平線。昔は社交的で人が触ることもできたそうですよ?その水平線が今のようになったには理由が…。
擬人化したお話がけっこう多かったように思います。
今作もまあまあおもしろかったですが、どちらかというと前作のほうが好みかな。
(みちんさんさん 30代・ママ 女の子5歳、女の子3歳)

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