イギリスの有名絵本作家ジョン・バーニンガムの作品。 たくさんの質問で究極の選択を迫り、読むだけで会話が弾み、子どもの想像力が搔き立てられる作品です。子どもも大人も楽しめるので、ご家庭はもちろん、学校での読み聞かせ教材にも最適です。
日本語訳:まつかわ まゆみ (翻訳家) 日本語語り:黒川 芽以(女優) 英語語り :Nadia Mckechnie (英国ロンドン出身 ナレーター) 音楽:野見祐二(作曲家 スタジオジブリ「耳をすませば」など)
こちらの日本語版「ねえ,どれがいい?」も読んだことがありますが,繰り返し要素も多く,そして読み手も参加できる要素もありで,シンプルで小さなお子さんも楽しめる絵本に思っていました。
そんな絵本が英語CD付きでもあるなんて。
英語初期にぴったりな英語絵本に思いました。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子8歳)
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