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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

ねこです。

ねこです。

  • 絵本
作: 北村 裕花
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2018年09月05日
ISBN: 9784065130025

出版社のおすすめ年齢:2歳〜
AB 24ページ

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みどころ

なんとも奇妙で、独特な絵本が登場しました。
ねこです。
ただただ、ねこなんです。
こんな変な顔のねこ、いないでしょう?
いいえ、ねこです。
これはモップでしょう? あれはオモチでしょう? それはおまんじゅうでしょう?
ほとんど、だいたい、ねこなんです!
どーんとこちらをにらむねこの表紙から、ラストには見開きいっぱい、ひしめくねこ、ねこ、ねこ!
チョウチョを追っかけ飛び跳ねて、お尻を突き出しおおあくび。
どこかまぬけな表情だったり、体を丸めているとなにか別の物体に見えたり、そんなねこたちの様子を写実的に描き出し、ねこの魅力をあらたな側面からとらえた一冊です!
なんだかぐにゃぐにゃとやわらかくって、抱くとむにょーんと体がのびるし、身をちぢめるとまん丸に。
ねこって、なんだかふしぎな生き物ですよね。
でもなによりふしぎなのは、ぶさいくなほど、なぜだかかわいく見えるというところ―――
とってもいとおしくて、ちょっぴり笑える一冊です。

(堀井拓馬  小説家)

ねこです。

出版社からの紹介

毛糸玉に見えるこのかたまり。「ねこですか?」ページをめくると……しっぽもひょっこり現れて、とんがり耳も見えて……。「ねこです」。ふわふわしたおふとんのようなかたまりに見えますが、これもねこですか? やっぱりねこです。心地よいことばのリズムと迫力のあるねこの絵は、よみきかせでも喜ばれそうです。想像力を育む絵本。(すべてひらがな 2さいから)

ベストレビュー

プレゼントしたい

表紙にひかれて読んでみました。タイトルどおり、「ねこ」づくし。色々な猫が描かれていて、みんな愛らしくて顔がにやけてしまいます。後半の「だいたい、ねこ」というのに、くすっと笑ってしまいました。作者さんの猫への愛が伝わってきます。猫好きさんにプレゼントしたいです!
(あんじゅじゅさん 50代・その他の方 )

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ねこです。

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