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時計の文字盤のしくみを理解し、「何時」「何時半」「何時何分」といった時刻を読むおけいこをする。生活と時刻を結びつける力を身につける。シールをはったり、迷路遊びをしたり、お子さんの意欲を引き出す工夫がいっぱいで、楽しく学習できる。
学研の幼児ワークシリーズを何冊も取り組んでいます。とけいの本やカードなど、色々試しましたが、いまいち子どもが乗ってきてくれなかったのですが、こちらのドリルには興味津々。それもそのはず!このシリーズの特徴の1つでもあるシールを貼ったり、オールカラーで子ども自身が解きたい!という意欲がわいてくるような工夫がされているので、特に時計を理解するにあたっては、○時や○時半の次の段階へ、またその次へと進み理解が難しくなるにつれ、受け身の学びでは幼児のやる気に限界が出てきます。その点こちらのドリルでは、やる気を継続したままで進められるのがいいと思います。 (ぼんぬさん 40代・ママ 女の子3歳)
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