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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

どうぐはなくても

どうぐはなくても

作: ビターリー・V・ビアンキ
絵: N.チャルーシナ
訳: 田中友子
出版社: 福音館書店

税込価格: ¥1,320

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作品情報

発行日: 2007年04月

出版社のおすすめ年齢:4歳〜

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出版社からの紹介

ツバメの巣は藁と泥をこねて作られていますし、ツリスガラの巣は羽布団みたいにふわふわです。鳥たちは、これらの巣を道具を使わずに作り上げるのです。鳥たちの素敵な巣を、物語を通して紹介した絵本です。

ベストレビュー

どんないえ?

最初のページに「道具をつかわないで たてられた家」と書かれていて、どんな家なんだろうと
ぐっと引き込まれました。

答えは、とりの巣でした。
考えてみたら、鳥たちはまったく道具を使わずに立派な巣を作っています。
そんなこと、深く考えてもなかったので、その視点に感心します。

いろいろな鳥の巣作りが描かれていて、感心しながら読みました。
絵もリアルでとてもきれいです。
鳥に対して、尊敬の気持ちがわいてきました。
(おるがんさん 40代・ママ 女の子、男の子)

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