新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

どっちがどっち

どっちがどっち

作・絵: やなせ たかし
出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!

税込価格: ¥550

「どっちがどっち」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 1998年
ISBN: 9784577019054

ベストレビュー

我が家でも読みました〜!

新着レビューを見ていたら、なんとも懐かしい本に遭遇しました。
中学1年の娘が、3、4歳の頃、アンパンマンが大好きで、よく本を買いました。
あまりに好きなので、クレヨンでぐちゃぐちゃになり、処分したものもいっぱいあります。
この本は比較的最後の方に購入したので、あまり汚れることもなく、弟二人も堪能しました。

導入が長くなってしまいました。
お話の内容は、まねっこおばけがアンパンマンに変身し、みんなが戸惑ってしまうというものです。
でも、ちゃんと本物とは違うところがあって、これを見つけた読者は大得意になるという楽しい本です。
我が家の子どもたちも全員、違いを見つけて「ほらほら、こっちがアンパンマンだよ!」と大得意でした。
子どもの得意心をくすぐる、ツボをおさえた作品です。

今、娘がやってきて判明しました。娘ではなく、長男がどうしても買ってほしいと言い張って買った本だそうです。
最近は、読み聞かせにほとんど参加しない長男が、本を熱望していたとは!
懐かしさと共に嬉しさまで、この本は運んできてくれました。
(金のりんごさん 40代・ママ 女の子12歳、男の子9歳、男の子7歳)

関連記事

出版社おすすめ




絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

どっちがどっち

みんなの声(2人)

絵本の評価(4

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら