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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

ひとまねこざるびょういんへいく

ひとまねこざるびょういんへいく

  • 絵本
作: マーガレット・レイ
絵: H.A.レイ
訳: 光吉 夏弥
出版社: 岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 1998年03月
ISBN: 9784001151503

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜

出版社からの紹介

はめ絵のこまをキャンデーとまちがえてのみこんでしまったこざるのジョージは,おなかが痛くなり,さあたいへん! 子ども病院に入院したジョージは,ここでも子どもたちの人気の的です.

ベストレビュー

長いけれど楽しく読める!

テレビのおさるのジョージとは幾分テイストが違いますが。
それでも子どもらはあまり気にならないみたいで、ジョージシリーズ大好きです。
私も、アニメのジョージも好きだけれど、このいかにも絵本な優しいタッチのジョージも好きです。
今回のジョージは誤飲で入院のお話。
そこに、女の子との出会いとか色々伏線があり、もちろん最後は大事件となり、そして大円団というおきまりのパターンで安心して読めます。
でも、子どもは病院のシチュエーション好きですよね。海外の絵本はこの病院のシーンがいつもとってもきちんと描かれていて、面白いんです。今回も「バリウム」を飲むことや、手術前の注射など、きちんと正しい手順が詳しくかかれていたように思います。
毎回、このジョージの本を読むときはなぜかテレビ版のナレーションを意識してしまい、なんとなくそれに似せて読もうとしてしまうんですが。うまく読めると気持ちいい!
子どもがすでに寝ていても、最後まで音読してしまいます。
(たっちママさん 40代・ママ 男の子7歳、女の子4歳)

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