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紙芝居 おばあさんとマンガス

紙芝居 おばあさんとマンガス

脚本: イチンノロブ・ガンバートル
絵: バーサンスレン・ボロルマー
訳: 津田 紀子
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2020年09月08日
ISBN: 9784494093373

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
265mm×382mm 12ページ

出版社からの紹介

昔、子牛をかっているおばあさんがいました。ある日、そこにマンガスがやってきて、子牛をたべてしまいました。マンガスはおばあさんに「おまえは、よるごはんにくってやろう」というのです。おそろしくなってふるえているおばあさんにこえをかけたのは、はりと、はさみと、いしでした。「わたしたちがたすけてあげましょう」。そして夜がやってきて……。おそろしいかいぶつをやっつける、迫力満点のモンゴルの民話。

ベストレビュー

モンゴルの昔話はひと味違います

マンガスという怪物に、飼っていた大切な子牛を食べられてしまったうえに、自分も夜には食べに来るというなんとも恐ろしい出だしでしたが、不思議な助っ人は現れます。
「猿蟹合戦」のような日本昔話にも共通点がありますが、助っ人たちは手助けする条件にお菓子を希望したりして、ちょっと違和感もあります。
マンガスのお腹から、子牛が戻ってくればもっとハッピーだったのですが。
いきなり説明なしで登場する「マンガス」はモンゴルの怪物らしいのでうが、キャラクターイメージがないのが残念な紙芝居です。
(ヒラP21さん 60代・その他の方 )

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