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教科書にのってるどうぶつの赤ちゃん(1) ライオン

教科書にのってるどうぶつの赤ちゃん(1) ライオン

  • 絵本
  • 児童書
著: 木坂 涼
監修: 村田 浩一
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2020年10月28日
ISBN: 9784034148105

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
280mm×220mm 32ページ

この作品が含まれるテーマ

みどころ

見開きいっぱいに広がる草原が舞台です。
ここは、ライオンが暮らすところ。

ライオンの赤ちゃんが生まれたようです。
小さくて、まだ目も開いていなくて、立つこともできないけれど、一生懸命、鳴いているみたい。
生まれたときは、体の大きさは30pくらい、1200gぐらいの重さ。
目が見えるようになるまで、7日くらいかかるんだって。

母さんライオンが、ぺろんぺろんと赤ちゃんをなめます。
赤ちゃんは、ごくんごくんとおっぱいを飲みます。

それから少しずつ大きくなっていくライオン。
母さんライオンとともに、群れに入り、狩りを学び、それからひとり立ちへ。
その様子が、写真とわかりやすい簡潔な解説で紹介されています。

小学校1年生の国語の教科書に登場する動物たちをとりあげたシリーズの1冊。巻末には、イラストページでもっと詳しい解説が。特徴や、体のおおきさ、住んでいるところ、寿命や食べもの、どんなふうに暮らしているかなど、いろいろなことがわかります。ライオンのことがわかったら、ほかの動物の赤ちゃんと比べて違いを学ぶ、「くらべよう!」のコーナーも。動物のことがもっと知りたくなる一冊です。

(絵本ナビ編集部)

出版社からの紹介

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