雨がふったとき、地面の下はどうなっているのでしょう? 街をまもる仕組みを紹介します。大迫力の観音ページも!
大雨での大災害が増えてきました。川の氾濫が起きる度に、都市部ではどうにか凌いでいる理由がこの絵本でよくわかりました。
暗渠が増え、生活排水や雨水が路上で大きな水溜まりを作っているのを見るにつけ、最終的な川の構造が気になったいました。
都心を流れる河川が横繋がりになっていることは聞いていましたが、この絵本で得心です。
でも、コントロールする人たちの責任は重大ですね。 (ヒラP21さん 60代・その他の方 )
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