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ふぶきのみちは ふしぎのみち

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  • 絵本
作: 種村 有希子
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作品情報

発行日: 2020年11月
ISBN: 9784752009504

みどころ

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出版社からの紹介

吹雪の朝。「いち・に いもむし」「いち・に ねずみ」と、声をかけながら歩いていくと…大きなしろくまが現れた!アザラシやクジラも現れて、激しくなる吹雪に心細くなったみちるが、「おねえちゃーん!」とさけぶと!?

ベストレビュー

雪の通学路はふしぎでいっぱい

吹雪の朝。
みちるはおねえちゃんと登校するのですが、進むのも大変。
お姉ちゃんが歩く姿勢や声掛けを教えてくれて、
楽しく進んでいると、なぜかしろくまが現れて、一緒に行くことに。
しかもアザラシやクジラも???
みちるは無事にお姉ちゃんに合流できるのか、ハラハラドキドキです。

北海道で子ども時代を北海道で過ごした種村有紀子さんが、
何か不思議なものに会えそうな雪の通学路の実体験を、
素敵なおはなしに。
雪国の子どもたちならではの感覚が伝わってきます。
吹雪といえば、鉛色の空に猛々しい雪の描写のイメージですが、
この作品の色彩は、何とも柔らかで優しく、温かく感じるから不思議です。
もちろん、姉妹の絆にもほっこりすると思います。
そうそう、雪道を歩くときの掛け声、まねしたくなります。
「いち・に しろくま!」
幼稚園児くらいから、雪国の子どもたちの豊かな世界を体感してほしいです。
(レイラさん 50代・ママ )

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