我が子とはいえ、好みも感じ方も自分とは違うひとりの人間。
目の前にいたとしても、どんな気持ちでいるのか、本当のところは分からない。
それでも何とかお互いの心を通わせたくて、さまざまに思いを巡らせた、もの思うママ・さざなみの等身大育児エッセイマンガ。
「名前の気づき」と「人見知りを克服した話」の新規エピソード2話書き下ろし!
※本文より※
取り返しがつかないことをしたとき
誰かを傷つけてしまったとき
自分で自分が許せないとき
子どもの人生にもいろんなことが起きるだろう
どんなときでも母はあなたの味方だということを
簡単に絶望してしまわないように
それだけは絶対に伝えておきたいと思っている。
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