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SDGsでかんがえよう 地球のごみ問題(1) 見すごせない! 海洋プラスチック問題

SDGsでかんがえよう 地球のごみ問題(1) 見すごせない! 海洋プラスチック問題

  • 児童書
著: 保坂 直紀
編集: グループ・コロンブス
監修: 井田 仁康
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

税込価格: ¥3,300

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作品情報

発行日: 2021年03月22日
ISBN: 9784494018635

出版社のおすすめ年齢:高学年〜
A4判 縦303mm 横216mm 47ページ

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

SDGs(持続可能な開発目標)の観点から、ごみ問題を読み解きます。日本が排出した大量のプラスチックごみの行方は? 私たちにできることとは? 私たちはプラスチックを手放すことはできない? プラスチックごみで苦しむ海の生き物たちの現状、日本のプラスチックごみのリサイクル事情、行政や企業のさまざまな取りくみ、海外の取りくみなどを、写真を交えてわかりやすく解説します。

ベストレビュー

多くの人に読んで欲しい

最初にSDGsとは何か?というのを詳しく紹介しています。

そして始まる海洋プラスチック問題のページ。
同じ地球に住む生き物達にまきつく網やロープ、食べ物と思って食べてしまったプラスチックがおなかから出てきている写真。
同じ生き物として恥ずかしくなります。

ひとりひとりに出来ることを自分ではやっているつもりだけれど、それだけでは足りないのかもしれないと、ページの端々から感じさせられます。
豊かな資源を次世代に残す、美しい地球を後世の子供達にも見せたい。
そんな綺麗ごとではなく、今汚い地球を私達が何とかしなければ、ほんの少し未来の私達自身に跳ね返ってくる。
そのくらい身近な問題なのだと思いました。
(hime59153さん 40代・ママ 男の子10歳)

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