いのししのおじさんが足をけがして入院。主人公のぶーたがお見舞いにはなをもっていこうと考えます。
ページをめくると「はなははなでもおおちがい」。
次々と出てくるのは全部”鼻”。
てんぐ、まじょ、ピエロ、らくだ・・・など全部で10種類の絵があり、開いている穴から指を出してそれぞれの鼻に見立てるという仕組みです。
穴の大きさや形はまちまちで、どのように指を出せばいいのかは最初のページに描かれています。
二人の娘はいろんな動きをする指の鼻に大喜び。
指を捕まえようと手を伸ばしてきたところで指を引っ込めたりして親子でふざけて遊んでいます。 (カナピンさん 40代・ママ 女の子3歳、女の子0歳)
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