ロボット研究をしているぼくの両親。
ある日、ロボットを家にロボットがやってきた。
いっしょ暮らすことになったんだけど、どうやら人間の赤ちゃんみたいにできないことやわからないことが多いみたい。
ぼくはいろんなことを教えてあげることにしたんだ。
ずっと先の未来のことだと思ってたロボットとの暮らし。
それが実現したらどんなに楽しいでしょう!
機械なのに、自らさまざまなことを学んで私たちのことを助けてくれます。
読書感想画課題図書「もしも宇宙でくらしたら」「もしも恐竜とくらしたら」の、大人気もしもシリーズ!
続きを読む