角野栄子が描く ユーモア・勇気・思いやりの アドベンチャーストーリー
みぎてを あげて、「おいで、おいで」をすると、ラジオが きこえてきました。 「あ、ビッグニュース!!」いったい なにが おきたのでしょう!!
故郷の湖が大変だという知らせをきいて、帰ることにきめた怪獣ザブーの一家。ところが旅の途中、赤ちゃんがさらわれてしまいます。
角野栄子さんの児童書は、ちいさなおばけシリーズのアッチ・ソッチ・コッチからはじまり、魔女の宅急便が大好きになり、我が家の娘も角野栄子さんの作品と共に成長してきました。
そして、親の私も。
やっぱり楽しいですね、角野栄子さんの作品は!
こちらの児童書も小学生におすすめに思います。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子11歳)
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