話題
移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

  • 泣ける
  • 学べる
新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

うみさちひこ やまさちひこ

うみさちひこ やまさちひこ

  • 児童書
著: ふしみ みさを
絵: ポール・コックス
出版社: 岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,980

絵本ナビ在庫 残り1

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2021年12月01日
ISBN: 9784265088447

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
32ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

ふしみみさをが織り成すやさしい言葉と、フランスの巨匠、ポール・コックスが描くイラストレーションが響き合う、美しい日本の神話絵本シリーズ。國學院大學の谷口雅博先生編集協力。小学校低学年から。

第4巻『うみさちひこ やまさちひこ』。兄の海幸彦は海で魚を釣り、弟の山幸彦は山で獣を狩っていた。ある日二人は道具を交換し、海幸彦は山へ、山幸彦は海へ。ところが山幸彦は兄の釣り針をなくしてしまい…

ベストレビュー

文章もすてき、絵もお洒落な神話

この絵は、どこかで・・・
あ!「ヘビと船長」の絵の人じゃないですか

お洒落だなぁ〜(笑
すごい、お洒落で
これは、これで、ありかなと(笑

ある程度、神話をご存知の方が
楽しむ感じではないでしょうかね
子どもは、どうなのかな?
反応を見てみたい(笑

おはなしがとてもわかりやすいのです
言葉の選び方なのでしょうか
神様の名前が、紛らわしくい(笑 ですが
とても、すんなり
昔話のように、読めます

これの前の1〜3も読んでみたいです
(しいら☆さん 50代・その他の方 )

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,540円
1,100円
1,980円
1,980円
2,200円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

5,500円
495円
1,760円
880円

出版社おすすめ




児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

うみさちひこ やまさちひこ

みんなの声(1人)

絵本の評価(4

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら