新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

  • 笑える
  • びっくり
新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

白いのはらのこどもたち 新装版

白いのはらのこどもたち 新装版

  • 児童書
作・絵: たかどの ほうこ
出版社: 理論社 理論社の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,430

絵本ナビ在庫 残り2

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2021年12月20日
ISBN: 9784652204719

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
ページ数 64ページ

この作品が含まれるテーマ

この作品が含まれるシリーズ

みどころ

続きを読む

出版社からの紹介

人気シリーズの冬のお話。雪のつもったある日、のはらクラブのおばさんとのんちゃんは、かんじきをはいて自然観察をはじめます。すると動物のあしあとを発見しました。たどっていくと、クラブのメンバーのこんちゃんと出会います。

編集者コメント
2000年から2004年にかけて刊行された自然観察を楽しむ絵童話「のはらクラブシリーズ」の新装版。一部加筆し、著者あとがきを入れ、表紙を変えてリニューアル。四季のお話それぞれに4冊。12月刊行の冬のお話は雪の日の観察会と動物たちの冬の生態がファンタジックにゆかいに描かれます。

ベストレビュー

楽しく、冬を学べる。

過去の作品の新装版だと気づかず、手に取りました。
改定したシーンがどこなのかもあとがきにありましたが、こちらのほうがなるほど、初めて手に取るものにとっては親切に感じます。

真っ白い雪景色の森。
何もないようでいて、冬の学びと魅力がたくさん詰まっている作品です。まるで、理科の教科書です。
「かんじき」を履いていないお友達が、上手に雪原を歩く姿が不思議でしたが、素敵なオチに納得。
そういうことかー。

本文は大した文章量ではないのですが、吹き出しのセリフが多くてそれを全部読むのは子供には大変そう。
(だっこらっこさん 40代・ママ 女の子7歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

858円
900円
1,430円
1,650円
935円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

10,780円
2,200円
715円
1,650円

出版社おすすめ




編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

白いのはらのこどもたち 新装版

みんなの声(2人)

絵本の評価(4

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら