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鳥は恐竜だった 鳥の巣からみた進化の物語

鳥は恐竜だった 鳥の巣からみた進化の物語

  • 絵本
作・絵: 鈴木 まもる
出版社: アリス館 アリス館の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2022年07月12日
ISBN: 9784752010159

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
48ページ 25×25cm

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みどころ

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出版社からの紹介

色々な形の鳥の巣。どうしてこんな形をしているのだろう?この疑問が、恐竜から鳥への進化のふしぎにせまる、鍵となったのでした。約130種の鳥が登場。恐竜も鳥も人間も、必死に命を守り育ててきたことが伝わる、感動大作です。

ベストレビュー

「鳥の巣」という切り口

表題についてはしっていたものの、
副題の「鳥の巣からみた進化の物語」に惹かれました。
読んでみて、一流の研究論文並みのクオリティに脱帽です。
何より、「疑問に思い、調べてみる」という、科学の手法が、
滑らかでやさしい語り口で展開し、心地良いです。
キムネコウヨウジャクの巣が、人間のお母さんのお腹の形と似ているって、
この視点がすごいです。
そして、鳥の巣が生きていくうえでの知恵の結晶であること、
進化と生存の証であることがよくわかります。
巣の進化の様子をまとめた図は圧巻。
巻末で、「自然の形で、意味のないものはありません」という言葉が印象的です。
小学校高学年から大人まで、しっかり学べそうです。
(レイラさん 50代・ママ 男の子30歳、男の子28歳)

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