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こそあどの森の物語(1) ふしぎな木の実の料理法

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  • 児童書
作・絵: 岡田 淳
出版社: 理論社 理論社の特集ページがあります!

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作品情報

絵本クラブ
発行日: 1994年
ISBN: 9784652006115

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
A5・192ページ

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出版社からの紹介

内気なスキッパー少年の所に届いたのは固い固い“ポアポア”。
その料理法をめぐって森じゅうのみんなが知恵をしぼりますが…。

ベストレビュー

個性的な家々

内気な男の子スキッパーが木の実の料理法を調べるために、森のみんなの家をまわるお話です。

人と関わることの楽しさを次第に感じていくスキッパーの微妙な気持ちの変化が、とてもよく表現されています。
そしてこの作品の面白いところは、お話の内容だけではありません。
森に住む人々の家が、どれも個性的で大変面白いです。
住人の性格も様々。
個人的にふたごのレモンとアップルのやりとりが、とても愉快で気に入りました。
(スキッパーにとっては、一番苦手なタイプだったかもしれませんけどね。)

人とのふれあいの温かさ、楽しさをしみじみと感じることのできる物語です。
(こりえ♪さん 30代・ママ 女の子2歳)

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