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ねえ、おぼえてる?

ねえ、おぼえてる?(偕成社)

国際アンデルセン賞画家賞受賞作家最新刊

  • 泣ける
  • ためしよみ
くるみわり人形

くるみわり人形

  • 絵本
原作: E.ATホフマン
絵: いせひでこ
抄訳: 中井 貴惠
出版社: ブロンズ新社 ブロンズ新社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2008年10月
ISBN: 9784893094506

出版社からの紹介

チャイコフスキーのバレエ「くるみわり人形」の 原作が、
今、新しい訳と絵でよみがえる

ここはドイツの古い町。粉雪がしんしんと降りつづいていました。
きょうは クリスマス。ドロッセルマイヤーおじさんがマリーにくれたクリスマスプレゼントは、
頭でっかちで、ぶかっこう。お世辞にもかわいいとはいえない「くるみわり人形」だったのです。

ベストレビュー

「これだぁ〜!」って、言う感じです

 「これだぁ〜!」って、言う感じです。
 
 『くるみわり人形』は、チャイコフスキーが、バレエの台本にマリウス・プティパ(デュマの仏訳を使用)に依頼し、それが一人歩きし、バレエのステージ毎に脚色が変わり、クローズアップされるストーリーの山もそれぞれ微妙に異なります。
 
 この絵本は、原作ホフマンの『くるみ割り人形とネズミの王様』に、近づけられた作品だという印象です。

 ドイツの古い町。
 クリスマスの日。
 主人公シュタルバーム家のマリーの父親の友人ドロッセルマイヤーおじさんが、今年も素敵なプレゼントを。
 兵隊の姿の胡桃割り人形。
 マリーの喜びもつかの間、兄のフリッツが乱暴に扱い、人形はこわれてしまい…。
 壊れた胡桃割り人形と眠ったマリーが夜中に目を覚ますと…。

 ここから、夢かうつつか境界の霞んだ世界です。
 読みながら、どんどん胡桃割り人形の身の上話に引き込まれていきます。
 後半の(バレエの舞台ではクライマックスとも言える)お菓子の国への招待のシーンは、やはり子ども心を惹き付けます。
 
 ラストをあっけないと見るか、クリスマスの夜にみた素敵なファンタジーの世界の余韻を楽しむページと見るかは、読者によって取り方が異なるかと思います。

 中井貴恵さんの訳が柔らかく、ゆっくりと落ち着いて穏やかに読み進められます。
 いせ先生の大ファンの私にとっては、夢の実現という作品です。
 女の子には おねえさん になっても お母さん になっても、 おばあさん になっても、この時期に読み楽しめる名作だと思います。
 
 今年のクリスマスのプレゼントに友人のお嬢さんに贈ります。
(アダム&デヴさん 50代・ママ 男の子11歳)

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