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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

紙芝居 貝の火

紙芝居 貝の火

  • 絵本
作: 川崎 大治
絵: 久保雅勇
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

税込価格: ¥2,090

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作品情報

発行日: 1966年03月
ISBN: 9784494076758

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
B4判・26.5×38.2cm・16場面

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

うさぎのホモイはひばりの子を助けて、鳥の王様から〈貝の火〉という美しい玉をもらいます。
きつねにそそのかされたホモイは…。

ベストレビュー

貝の火が教えてくれること

子ウサギのホモイが、魔法の貝の火を通して成長していく物語です。
無心でヒバリの子を助けたホメイが、ヒバリの母親からもらったのは、宝物の貝の火。
どの様な魔法があるのかは不明ですが、キツネの悪巧みで、色が変わったり、砕けてしまったり、飛んでいってしまったり、ホメイの行動で様々に変化します。
多少、ホメイに甘いような気もしましたが、人の命の尊さを学ぶことになったのではないでしょうか。
宮沢賢治の道徳観を読み取りました。

(ヒラP21さん 60代・その他の方 )

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