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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

Choo Choo(いたずらきかんしゃちゅうちゅう)

Choo Choo(いたずらきかんしゃちゅうちゅう)

作品情報

発行日: 1973年9月
ISBN: 9780395176849

U.S.定価 :$ 16.00

洋書に関する情報

ハードカバーの絵本です。縦 26.2 x 横 19.5 x 厚さ 1(cm) 言語:英語

おはなし

きれいなかわいい機関車「ちゅうちゅう」のおはなし。
機関車のちゅうちゅうはいつも、客車や貨車を引いて小さな町の小さな駅から大きな町の大きな駅へ走っていき、また戻ってきます。たくさんの人やたくさんの荷物を乗せ、長い道のりを走ります。
ある日ちゅうちゅうは考えました。
もうあの重い客車なんか引くのはごめんだ。ひとりならもっとはやく走れるし、みんなの注目を集めることが出来る...
ついにちゅうちゅうはひとりで走り出します。勢いよく誇らしげに走るちゅうちゅうとはうらはらに、牛や馬やにわとり、そして人たちは驚き、逃げ惑います。踏み切りを無視し、跳ね橋を飛び越え、大きな駅の操車場を突っ切って走るちゅうちゅうにみんなは怒り出します。町を抜けて田舎へ走っていくちゅうちゅう。暗くなって道もわからず、石炭も水も少なくなり、もう何年も使っていない古い線路に迷い込んでとうとう止まってしまいます。
ちゅうちゅうの機関士たちは、最新式の汽車に乗ってちゅうちゅうを探します。みんながちゅうちゅうの走っていった方向を教え、ついにちゅうちゅうを見つけて鎖につなぎます。
ちゅうちゅうにケガはなく、機関士たちも一安心。そしてうちへ帰る途中、ちゅうちゅうは機関士たちに言うのです。
「わたしは、もうにげだしたりしません。にげても、あまりおもしろいことはないんですもの。」
そしてたくさんの人を乗せた客車や荷物を積んだ貨車を引いて走ります、と約束するのでした。
(翻訳作品より転載)

みどころ

威勢良く逃げ出して大騒動を引き起こすけれども、最後は誰もいなくなって寂しくなってしまう...主人公は機関車ですが、とても親しみがわいて感情移入してしまいます。(会社員のパパなら共感するところがあるかもしれません)
大判で45ページの作品ですので、わりとボリュームがあります。
表紙は赤と黒の2色刷りですが、中は白黒で、素朴なタッチの挿絵は迫力があります。
ところで「ちゅうちゅう」という変わった名前は、機関車の走る音から来ています。「ちゅうちゅう しゅっしゅっしゅ!」原題は「CHOO CHOO」です。
(翻訳作品より転載)

ベストレビュー

英語版で読むとなお楽しい

こちらは、バージニア・リー・バートンの『いたずらきかんしゃちゅうちゅう』の英語版。日本語版はとても大きいサイズの絵本ですが、こちらはそれよりも小さめです。
英語版は、バートンのイラストのデザイン性の高さがよくわかります。文字のレタリング自体がイラストになっているのです。文字の配列がくねっとしていて、まるで線路のようですし、機関車から噴き出す汽笛がCHOO CHOOとなっていて、とてもおしゃれです。
この絵本は英語版で読むと、より躍動感を感じることができて楽しいと思います。
(クッチーナママさん 40代・ママ 女の子17歳、女の子15歳、男の子12歳)

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Choo Choo(いたずらきかんしゃちゅうちゅう)

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