新刊
ラテールとアースセイバー  絶滅危惧種が教えてくれること

ラテールとアースセイバー 絶滅危惧種が教えてくれること(フレーベル館)

今日から君も、アースセイバーになろう!

  • かわいい
  • 学べる
にっぽん地図絵本

にっぽん地図絵本

  • 絵本
作・絵: とだ こうしろう
出版社: 戸田デザイン研究室 戸田デザイン研究室の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,980

絵本ナビ在庫 残り3

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

中面を見る

作品情報

発行日: 1991年09月
ISBN: 9784924710344

この作品が含まれるテーマ

関連するスペシャルコンテンツ


祝・40年! 戸田デザイン研究室

この人もおすすめしています

【安藤パパ】
「パパ、ココ ハ ドコ?」。4歳になったヒロシは最近、位置感覚が芽生えてきたようだ。家族旅行のときも行く先々で居場所の地名を聞いてくる。「ここは伊豆だよ」「ソウソウ、イズ ダヨネ!」とカーナビを指さして変に納得しているが、わかっているのかなぁ、こいつ。
 地図にはいろいろな力がある。まず自分がどの方向へ進むかを教えてくれるし、加えて世界全体を把握する力や観察力も身につく。そして頭でプランを立て空想の旅に出ることだってできるのだ。
 そんな冒険好きの子どもがはじめて出会う地図は、この『にっぽんちず絵本』のように、見て読んで楽しめるものがいい。名所や特産物がポップなイラストで描かれ、土地の歴史がやさしいことばで語られ、山の高さを比べるクイズがあったりと、本書は大人も思わず旅に出たくなるゴキゲンな実用絵本なのだ。
 そう、どんな冒険にもまず地図が必要だ。人生もまたしかり。「パパ、コレカラ ドコニ ムカウノ?」。助手席に座る息子は、これから心にどんな地図を描いていくのだろうか。

出版社からの紹介

続きを読む
にっぽん地図絵本

にっぽん地図絵本

にっぽん地図絵本

ベストレビュー

買って良かった!

小学生になった娘の勉強のためを兼ねて、購入しました。日本地図の、場所と地名が出ていてその土地の特色や地理的な内容(例えば「やまのたかさくらべ」などで、色々な日本の山が、カラフルな美しい絵で書いてあったり)が、小さなこどもにも分かるように、やさしく楽しく書いてあります。社会の勉強が嫌いだった私ですが、大人の私も楽しく読めました。本当に買って良かったです。
(kaoさん 30代・ママ 女の子6歳、男の子2歳、女の子0歳)

関連記事

出版社おすすめ




フランスの大人気絵本チュピシリーズ日本語訳登場!

にっぽん地図絵本

ママの声 28人

ママの声一覧へ

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら