「すきってことが、とっても大切」。いつの時代も愛されてきた作家マーガレット・W・ブラウンが、幼い子どもたちと歌う愛の歌。
これだけ好きが連発されると楽しくなります。
好きがいっぱいあればあるほど、幸せ度が高くなる気がします。
読んでる最中から、子供たちは口々に
「私は風船が好き!黄色い風船、ピンクの風船、割れる風船・・・」
「僕はパパが好き、ママが好き、友だちが好き・・・」
「ママは・・・」
って終われないくらい、好き探し、いや、好き対決をしていました。
面白かったですよ〜 (ぽめらにーさん 30代・ママ 男の子6歳、女の子3歳)
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