かげって不思議。わたしが動くと、そのとおり動く。めちゃめちゃなものの組み合わせでも、ほかのなにかに見えたり。女の子が遊んでいると、いつの間にか、かげの世界にはいっちゃった――! 女の子がかげと戯れるうちに、かげの世界にはいりこんでしまうというおはなし。文はほとんどなく、絵の表現でストーリーは進行していきます。「なみ」に続き、グラフィカルな魅力あふれる作品です。子どもが、かげに抱くイメージを、よく表現しています。
女の子が パチッ!と電気けしたらね
おもしろい影の世界が広がって・・・・ いろんなかげにへんかするのが とてもおもしろく 興味深く思えました
ちょうや 小鳥 月 かげの 世界は広がり面白いお話に
展開するんです
そうじきで ゾウの影が生まれジャングルに
あっ! オオカミに襲われそう どきっ!
でもね・・・なぜか 魔法の白い粉でないてしまうのです
みんな仲良し 幸せなみんな
「ごはん ですよー!」 ママかな?
それでも 女の子は パチッ! と電気消して真っ暗な世界へ
ラストは かげのせかいで女の子たちが 踊りたのしんでるのが いいね!
言葉はいらない かげの絵本の面白さを 楽しめました
こども心に帰れましたよ!
スージー・リーさん ステキでしたよ
有難うございました!
世界中の人に評価されたのがわかりますよ! (にぎりすしさん 60代・その他の方 )
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