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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

へそもち

へそもち

  • 絵本
作: 渡辺 茂男
絵: 赤羽 末吉 渡辺 茂男
出版社: 福音館書店

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税込価格: ¥990

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初版年月日 : 1980年07月31日

作品情報

発行日: 2022年04月05日
ISBN: 9784834007879

出版社のおすすめ年齢:4歳〜

ページ数 : 28ページ
サイズ : 20×27cm

この作品が含まれるテーマ

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出版社からの紹介

黒い雲の上に住んでいるかみなりは、雨を降らせるだけでなく、時々家や高い木に飛び降りては、ものを壊したり、おへそを取ったりして人間を困らせていました。ある日五重塔のてっぺんに槍を括り付け、かみなりを捉えます。もう人間を困らせないことを約束させますが…。 ストーリーテイングの名手・渡辺茂男さんの日本を舞台にした昔話的なお話に、昔話絵本の第一人者、赤羽末吉さんが絵をつけた傑作。縦長の本の形を生かした高さの迫力をお楽しみください。

ベストレビュー

途中怖がってきました

昔話ふうだけど、昔話ではないんですね。
でも、私の雷様のイメージってこの話の通りです。

5歳児は途中怖がって、
身体をすり寄せてきました(笑)

私は子どものころ、雷が怖くて、
学校とか家とかでも
恐怖でいっぱいでした。
でも、いつの間にか
あの頃より怖がらなくなっていました。

息子たちはあまり怖がっていなくて、
雷が鳴る中でも外で遊ぼうとするので
雷の怖さを教えないといけないぐらいで・・・、
へそを取られるっていう怖さでなく、
現実的にも教えています。
(まことあつさん 30代・ママ 男の子8歳、男の子5歳)

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