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ダンゴムシみつけたよ

ダンゴムシみつけたよ

  • 絵本
文・写真: 皆越 ようせい
出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!

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のびのび読みポプラ社

作品情報

発行日: 2002年07月
ISBN: 9784591072981

出版社のおすすめ年齢:低学年〜

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

子どもたちが大好きなダンゴムシの生態を迫力いっぱいの写真で紹介する科学絵本。ふ化や脱皮の瞬間など、おどろきの連続です。

ベストレビュー

めからうろこで〜す

ダンゴムシは 保育園のこどもたちで虫の好きな男の子が たくさん たくさん 集めていたのを思い出します(ダンゴムシの歌も歌いながら遊んだな〜)

その時に この絵本に出会えていたら よかったな〜!

ダンゴムシの赤ちゃんが お母さんのおなかの中にいて守られて生まれてくるのに感動しました
でも 虫たちの世界も 天敵がいるから アリに食べられたり
へ〜 蜘蛛がクモの糸にくるんでダンゴムシを食べるのも感動です
ムシの世界を 写真で追っかけた 皆越 ようせいさんにも感動です
写真で見ると すごいな〜 ダンゴムシが愛おしくなるんです
動物 人間も同じ 食べてうんちして ダンゴムシは木の皮や 落ち葉や 虫の死骸を食べるから うんちはちゃんと土の栄養になって 循環しているんですものね
ダンゴムシの赤ちゃんの脱皮や透明感のある写真はとてもきれいです
 
人間は 雑食動物ですから タンパク質もたくさん食べるから うんちは臭くて〜
でも・・・昔は 人間のうんちも農家では肥料にされていました
現在は う〜ん 水洗便所で流されて 処理されています
(にぎりすしさん 60代・その他の方 )

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