新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

かえってきたゆうれいコックさん

かえってきたゆうれいコックさん

  • 絵本
作: 正岡 慧子
絵: 篠崎 三朗
出版社: PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,320

ご注文いただけません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2003年06月04日
ISBN: 9784569683997

出版社のおすすめ年齢:4・5歳〜

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

続きを読む

ベストレビュー

親の愛

死んでも一人息子のことがあんじれて仕方なかったとうさんきつねは、

ただ可愛いから甘やかすのではなく仕事の基本を厳しく教える姿に、幽

霊になっても親の深い愛を感じました。

まだまだいっぱい教えることがあったのに、亡くなってしまっていつも

子供の傍にいたのだと思いました。やっぱり繁盛しなかった理由をいく

つも指摘して自分が出来る限りを息子に伝授してとうさんきつねは安心

したと思いました。とうさんきつねのいいつけを守り、これからもお店

は繁盛していくと思いました。でも気になって時々とうさんが来ている

のに分かる気がします。

幾つになっても親は子供のことを気にしているのだと思うときつねさん

のようにうれし涙がでます。
(押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )

関連記事

出版社おすすめ

  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ



絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

かえってきたゆうれいコックさん

みんなの声(7人)

絵本の評価(4.13

何歳のお子さんに読んだ?

じいじ・ばあばの声 1人

じいじ・ばあばの声一覧へ

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら