学級委員で優等生。あだ名は「委員長」。私はそんなにいい子じゃないのに…。誰もがせつなさにキュンとなって、思わず「泣いちゃいそう」になるストーリー。心から溢れる涙は、悲しさではなく、幸せへの水先案内人。
優等生は優等生なりの葛藤と気持ちがあるんですよね。
私もどちらかというと優等生の中学時代を送ってきました(容姿はさておき・・ですが)、いい子ちゃん症候群だったなぁと今大人になったら思いますね。
親からの期待も先生からの期待も裏切らないように真面目に生きていた中学時代、もっとハメをはずしたかったなぁ。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子11歳)
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