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はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

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それは、あらしの夜だった

それは、あらしの夜だった

作: ジャネット・アルバーグ アラン・アルバーグ
絵: ジャネット・アルバーグ アラン・アルバーグ
訳: 佐野 洋子
出版社: 文化出版局 文化出版局の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,923

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作品情報

発行日: 1994年
ISBN: 9784579403448

出版社からの紹介

ヤギの番をしていたアントニオは、あらしの夜、山賊に捕まってしまいました。退屈した山賊は「何か話をしろ」とアントニオを脅します。第42回産経児童出版文化賞推薦受賞。

ベストレビュー

お話をじっくり聞ける大きい子向け!

この夫妻の絵本は、私自身が気に入ってます。
で、中も見ずに借りてきました。
読み始めて、うっ、なが〜い!
それに、ちょっとくど〜い!(お話の中のできごとなのか、実際に起こってることなのか、一応区別できるように書かれてはいるのですが・・・聞いてる人にはわかりにくいかも?!)

でも、内容自体はハラハラドキドキの冒険物で、ていねいに描かれた絵を見るのもすごく楽しいです。
我が家の場合、結局娘たちは飽きてしまい、最後まで聞いてくれたのは、長男だけでした。
これくらいの絵本が理解できるようになると、ぐ〜っと世界が広がるんですけどね〜。
(ぼのさん 30代・ママ 男の子10歳、女の子8歳、女の子3歳)

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