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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

ママのとしょかん

ママのとしょかん

  • 絵本
文: キャリ・ベスト
絵: ニキ・ダリー
訳: 藤原 宏之
出版社: 新日本出版社

税込価格: ¥1,650

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作品情報

発行日: 2011年03月15日
ISBN: 9784406054652

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
A4変型上製 32P

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

今日はリジーのママが働いている公立図書館へ初めて行く日です。りっぱな建物のなかには本がたくさん。絵本の読み聞かせを手伝ったり、利用者からの質問にママの同僚のアルバートと本を調べて答えたり。リジーは図書館のさまざまな仕事を経験しました。幸せな一日。リジーは思っていました。「ママのおしごと、すてきだな」


ベストレビュー

本好き親子にはもってこい

少し長めの絵本ですが、息子たちは気に入って何度も何度もリクエストしてきます。
本は好きだし、図書館も好きだから、身近に感じたのかもしれません。
図書館で働くママと一緒に電車で出勤。リジーのワクワクが伝わってきます。
まだ幼いリジーだけど、職場の歓迎ムードがいいですね。図書館という職場ならではかな。それともお国柄かな。(日本だともっと疎まれそう。泣)
ママの日常、リジーの非日常。そのシンクロが面白いです。
特段に大盛り上がりするストーリーではないのに、釘づけになってしまいます。
本好きな親子に、ゆったりと読んでほしいですね。
(環菜さん 20代・ママ 男の子5歳、男の子4歳、)

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ママのとしょかん

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