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いまむかしえほん(7) うらしまたろう
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いまむかしえほん(7) うらしまたろう

  • 絵本
文: 広松 由希子
絵: 飯野 和好
出版社: 岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!

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税込価格: ¥1,540

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作品情報

発行日: 2011年03月31日
ISBN: 9784265080076

出版社のおすすめ年齢:3歳〜
A4変型版 32ページ

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みどころ

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いまむかしえほん(7) うらしまたろう

出版社からの紹介

うらしまたろうは、ある日かめひめに海のそこの竜宮へつれていかれます。
竜宮では、ごちそうや、むすめたちのおどり、美しいしらべの音楽でもてなされ、
たろうは、時がたつのもわすれました…。

ベストレビュー

新鮮なうらしまたろう

私が子供の頃から知っていたうらしまたろうとも,そして現在幼稚園児の娘に読んだことのあるうらしまたろうとも,違ったところが多々あるうらしまたろうのお話で,新鮮な気持ちで読んだうらしまたろうでした!
竜宮城に連れて行ってくれたカメ,私が今まで知っていたのは「子供達にいじめられていたのをうらしまたろうに助けられたカメ」でしたが,この絵本では「うらしまたろうが釣り上げたカメ」です。
そして何より,ラストのシーン。私が知っていたうらしまたろうは「玉手箱を開けてしまったばかりにお爺さんになってしまう」ものでしたが,この絵本では「玉手箱を開けてしまって。。。」そう亡くなってしまう。
お母さんのお墓の隣に自分のお墓もあることをうらしまたろう自信も見て,長い月日が経ったこと自分が亡くなったその事実を知ったというのも,また新鮮でした。
色々なうらしまたろうのお話があるのですね〜。
幼稚園児よりももう少し大きなお子さん向きでしょうか。
(まゆみんみんさん 30代・ママ 女の子4歳)

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