新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

ひょうたんハウス

ひょうたんハウス

作・絵: 土橋 とし子
出版社: 福音館書店

税込価格: ¥398

「ひょうたんハウス」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2004年12月

出版社のおすすめ年齢:2・3・4歳〜

【絵本ナビ×福音館】福音館の絵本とグッズ、そろってます

出版社からの紹介

ひょうたん型の家に住んでいるひょうたの所に、アオッチが遊びに行きます。家の中にながーいブランコがあって、アオッチがダイナミックにのって楽しんでいる間、ひょうたがひょうたん焼きのおやつを作ってくれます。作者が手作りした人形や小物などをデジカメで撮り、カラーコピーを貼りこんで作った絵本。個性的な人形が作りだす不思議な世界が楽しめます。

ベストレビュー

侮りが足し、「こどものとも」!

またまた、こどものとも(月刊誌)からのお勧め絵本です。
月刊誌なので、まだ正式な「本」にはなっていないものの、素敵な作品がとってもたくさんあるんですよ。
この「ひょうたんハウス」も、その一つ。
我が家では、上の9歳児も、下の4歳児もすごく気に入ってくれました。
この絵本は『ぬいぐるみ絵本』です。作者自身が作ったぬいぐるみと、イラストを上手にドッキングさせて物語が広がっています。
表紙を開くと、いきなり招待状。
「アオッチへ
 あそびにおいでやす!
 ひょうたんハウスでまってるでー
           ひょうた」と、あります。
会話が関西弁なのも面白いです。
そして、魅力的なお菓子、回転焼きのような「ひょうたんやき」が登場します。
中の具はお好み次第らしいので、当たり外れがあるようです。
ホンマ、めっちゃおもろいで、見たってヤ〜。

(てんぐざるさん 30代・ママ 女の子9歳、女の子4歳)

関連記事

出版社おすすめ




人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

ひょうたんハウス

みんなの声(18人)

絵本の評価(4.37

何歳のお子さんに読んだ?

せんせいの声 1人

せんせいの声一覧へ

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら