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ぼくの学校 ぼくひとり

ぼくの学校 ぼくひとり

  • 児童書
作: 宮川 ひろ
絵: 長野 ヒデ子
出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,078

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のびのび読みポプラ社

作品情報

発行日: 1999年10月
ISBN: 9784591061725

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ベストレビュー

素敵ですばらしい学校!

長野ヒデ子さんの絵が
息子が描いたような絵で
なつかしいような・・・
文字で説明されてたり
普通はこんなの書かないだろうという
「きもちいいかぜ」とか(^^ゞ

ページの下には、パラパラマンガも楽しめます

たったひとりのもうすぐ小学生
それも、そこに育った人ではなく
東京から来た職人さん夫婦のこども
「花咲か坊や」のシゲキくん
人口が少ないけど
個性的な年配の方々に見守られ
濃厚な交流の中
とても気持ちのやさしい、素敵な子に
育っています

閉校されていた学校を復活させるよう
陳情に行く様子
1人の学校
柏小との交流学習
自然の遊び
子どもの日のイベント運動会
昔の遊び
その後の事件

どの内容も、とにかく本当に素敵です
こんな学校、こんな村、こんな人達が
いっぱいだといいのになぁ〜
と、つくづく思いました

「ハタンキョウ」私の地元では「ばたんきょ」といいます
自然との関わりも素敵ですよ
柿の木が大きくなって
いっぱい実をつけるといいなぁ〜
(しいら☆さん 40代・ママ 男の子19歳)

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