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新島八重物語―幕末・維新の銃姫―

新島八重物語―幕末・維新の銃姫―

  • 児童書
著者: 藤本ひとみ
画家: 流石 景
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

税込価格: ¥715

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作品情報

発行日: 2012年12月15日
ISBN: 9784062853262

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
新書判・254ページ

この作品が含まれるシリーズ

戊辰戦争で男性藩士を導き、銃や大砲を扱い、勇ましく戦った会津の「銃姫」。戦後は京都へ行き、アメリカ帰りの新島襄と出会う。幕末・維新の動乱の世の中を自分らしく生き抜こうとした新島八重の物語。

ベストレビュー

これは何よりも信念を持つことの大切さを教えてくれます

私は昔から新島八重さんが大好きです。彼女はいつも弱い者の味方だったからです。この本は新島八重さんの波乱万丈の人生が描かれていますが、何よりも信念を持つことの大切さを教えてくれます。襄さんの死後、八重さんは看護の仕事にも力を注ぎました。ほんとに素晴らしいと思います。私は幕末・明治という激動の時代を生きた新島八重さんの人生を思う時、胸が熱くなります。
(水口栄一さん 60代・その他の方 )

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